WordPressに入れておくべきプラグインを列記します。
プラグイン名だけでは検索した時にあっているかわからない場合も結構多いと思いますので、
アイコンもわかるようにしてあります。※変更あればごめんなさい。記事作成時点のものになります。
順次追加していきます。
WordPressは柔軟で拡張性の高いCMSですが、その真価を発揮するのは「プラグイン」との組み合わせによってです。しかし、数万以上のプラグインが存在するため、「何を入れるべきか」「どれが信頼できるか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
サイトの目的や運営スタイルに応じた“導入しておきたいプラグイン”をカテゴリごとに紹介し、選定に役立つ参考サイトも掲載します。
セキュリティ対策に必須のプラグイン
WordPressは世界中で使われている反面、攻撃の対象にもなりやすいという現実があります。以下のプラグインは最低限導入を検討したいセキュリティ系です。
🔐 Login・セキュリティ全般
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Wordfence Security
総合セキュリティ。ファイアウォール、ログイン監視、スキャンなど一通り対応。 -
iThemes Security
初心者でも使いやすいUI。ログイン試行の制限、ファイル監視、2段階認証など。
🧱 スパム対策
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Akismet Anti-Spam
コメントやフォームからのスパム投稿を自動でフィルタリング。 -
reCaptcha by BestWebSoft
Google reCAPTCHA をコンタクトフォームやログイン画面に導入。
バックアップ対策
万が一のトラブルやサーバー障害に備えて、バックアップは非常に重要です。
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UpdraftPlus
定番かつ信頼性の高いバックアッププラグイン。Google DriveやDropboxなど外部ストレージにも保存可能。 -
BackWPup
無料でも使いやすく、DBやファイルのスケジュールバックアップも可能。
ノーコードで更新・編集したい人向け
「HTMLやCSSは触りたくない」という人向けに、ページのレイアウトやデザイン編集を簡単にするプラグインです。ブロックエディタでもある程度操作できるようになってきましたがさらに柔軟性を求める場合に。
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Elementor(無料でも十分高機能)
ドラッグ&ドロップで直感的に編集できるページビルダー。テンプレートやセクション保存も可能。 -
Spectra (旧Ultimate Addons for Gutenberg)
Gutenbergエディタを強化して、ブロックで多彩なデザインが可能になる。 -
WPForms
ノーコードで簡単に問い合わせフォームが作成できる。ドラッグ&ドロップ対応。
装飾やデザインに困ったとき
WordPressの初期状態ではデザインが限定的ですが、装飾系プラグインを使うことで視認性や魅力が大きくアップします。
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Shortcodes Ultimate
ボタン・アコーディオン・タブなど、よく使う装飾をショートコードで実装。 -
TinyMCE Advanced / WP Editor Enhancer
クラシックエディタの装飾機能を拡張して、フォントサイズや色指定が簡単に。 -
TablePress
テーブル(表)をビジュアルで作成・編集可能。CSVからの読み込みも対応。
カスタム投稿タイプやカスタムフィールドを増やしたいとき
WordPressをブログだけでなく、製品紹介、事例紹介、FAQなど用途ごとに投稿タイプを分けたいときに活用します。
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Custom Post Type UI (CPT UI)
新しい投稿タイプやタクソノミー(カテゴリ・タグのような分類)をGUIで作成可能。 -
Advanced Custom Fields (ACF)
投稿にカスタムフィールドを追加でき、製品情報やレビュー評価、日付などを入力させるのに最適。 -
Pods
CPT UI+ACFのような機能を一括で備えた、ノーコードに強いフレームワーク型。
SEO(検索エンジン最適化)を強化したいとき
検索エンジンでの上位表示を目指すなら、コンテンツ以外にもメタ情報の整備や構造化が必要です。
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Yoast SEO
日本語でも使いやすい定番SEOプラグイン。タイトル・ディスクリプション・OGP対応など。 -
All in One SEO Pack
Yoastと並ぶ人気。AMPやXMLサイトマップも対応しており、シンプル派にはおすすめ。 -
SEO SIMPLE PACK(日本製)
国産で軽量。複雑な機能が不要で、必要最低限で済ませたい方向け。
表示速度・高速化を図りたいとき
SEOにもユーザビリティにも関わる「表示スピード」を改善するためのキャッシュや画像最適化プラグインです。
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LiteSpeed Cache
サーバー連携があると最強。画像圧縮、CDN連携、CSS/JSの最適化などオールインワン。 -
WP Fastest Cache / W3 Total Cache
導入が簡単で、主要なキャッシュ・圧縮機能を実装可能。 -
EWWW Image Optimizer
画像を自動圧縮して容量削減。既存画像の一括処理にも対応。
SNS連携やシェアを強化したいとき
情報拡散の起点となるSNSとの連携は重要です。
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Jetpack by WordPress.com
SNS連携、シェアボタン、アクセス統計など多機能な統合型。要WordPress.comアカウント。 -
Sassy Social Share
軽量でカスタマイズ性も高く、30以上のSNSに対応。アイコンが視覚的で使いやすい。 -
Revive Old Posts
過去記事を自動でSNSに再投稿してくれる。コンテンツの資産化に効果的。
多言語対応サイトを作りたいとき
グローバル展開や外国人向けの情報発信を行いたい場合の多言語化対応。
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Polylang
手動で翻訳ページを作成するスタイル。無料で多言語管理でき、国産テーマとの相性も良好。 -
WPML(有料)
多言語対応の老舗。EコマースやSEO機能とも連動しやすく、ビジネス利用向け。 -
TranslatePress
画面上で翻訳できるビジュアル編集型。自動翻訳(DeepLやGoogle翻訳)との連携も可能。
ECサイトを構築したいとき
WordPressをネットショップとして活用したい場合には、以下のプラグインが軸になります。
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WooCommerce
公式の無料ECプラグイン。商品管理、カート、決済、配送設定など網羅的に対応。 -
WooCommerce Stripe Payment Gateway
Stripe(クレジット決済)導入用の公式拡張。日本でも導入しやすい。 -
Welcart(日本製ECプラグイン)
国産で日本の商習慣(代引き・消費税対応など)に適しており、サポートも安心。
会員制・オンラインスクールを作りたいとき
限定コンテンツやログイン制コンテンツ、eラーニングなどの仕組みを取り入れたい場合に便利なプラグイン。
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MemberPress(有料)
会員レベル設定、サブスクリプション、会員限定コンテンツなどに対応。機能豊富で信頼性高。 -
Paid Memberships Pro
無料から導入できる会員制サイト向け。StripeやPayPalとの連携も可能。 -
Tutor LMS / LearnPress
オンライン講座用のLMS(学習管理システム)を構築できるプラグイン。
プラグイン導入の注意点
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重複機能のプラグインを複数入れると不具合の原因になります(例:キャッシュ系・SEO系など)。
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更新されていないプラグイン(最終更新1年以上)は避ける。
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信頼できる開発元かどうか、管理画面内でプラグイン検索でインストール数も表示されるので参考にする。
- 同じような名前の別プラグインもあるのでアイコンも同じか確認する!
プラグイン情報を調べたい人向けサイト
| サイト名 | 特徴 |
|---|---|
| WordPress公式ディレクトリ | 安全性・信頼性のチェックに最適 |
| WPBeginner | 初心者向けにプラグイン解説が豊富 |
| WP Tavern | 最新のWordPress業界ニュースもチェック可能 |
| [日本語ブログ:TCD LABO、Webst8、エックスサーバー公式ブログなど] | 国内テーマや運営環境に合った情報が手に入る |