Webサイトやブログで、子ども向けの読み物や漢字が多い記事を作成する際に、「ふりがな(ルビ)」を付けたいと思ったことはありませんか?
WordPressには、記事中の文字にルビを簡単に振ることができる便利なプラグインがあります。
今回は、実用的かつ導入が簡単なルビ対応プラグインを3つ厳選してご紹介します。
■ 1. HTML Ruby Editor
◆ 特徴
- ブロックエディター(Gutenberg)対応
- ルビ付き文字を簡単に挿入できるボタン付き
- 日本語対応で使いやすい
◆ 使い方
- プラグインをインストール・有効化
- ブロックエディター内に「ルビボタン」が追加される
- 対象の文字を選択し、ルビを入力するだけ
◆ 利点
- コーディング不要
- シンプルな操作で初心者にも◎
■ 2. TinyMCE Ruby
◆ 特徴
- クラシックエディター向け(TinyMCE対応)
- ボタン1つでルビ挿入が可能
- 軽量で動作も軽快
◆ 使い方
- プラグインを有効化
- ビジュアルエディタに「ルビボタン」が表示
- 文字列とルビを入力して挿入
◆ 注意点
- Gutenbergでは使えないため、クラシックエディター利用者向け
■ 3. Shortcodeで自作ルビ機能を実装する方法(番外編)
もし「プラグインを使いたくない」または「自由にルビをカスタマイズしたい」という方には、ショートコードでの実装もおすすめです。
◆ functions.php に以下のコードを追加:
function ruby_shortcode($atts, $content = null) {
extract(shortcode_atts(array(
'text' => '',
'ruby' => ''
), $atts));
return '<ruby>' . esc_html($text) . '<rt>' . esc_html($ruby) . '</rt></ruby>';
}
add_shortcode('ruby', 'ruby_shortcode');
◆ 投稿画面での使い方:
[ruby text="漢字" ruby="かんじ"]
◆ 利点
- プラグインに頼らず軽量
- 高度なカスタマイズも可能
■ まとめ:用途に合わせて選ぼう
| プラグイン名 | 対応エディター | 特徴 |
|---|---|---|
| HTML Ruby Editor | Gutenberg | 直感的・シンプル操作 |
| TinyMCE Ruby | クラシック | 軽量で安定動作 |
| 自作ショートコード | 両対応 | 高自由度・要スキル |
「ふりがな」を使えば、読者層が広がり、より親切なコンテンツが作れます。
特に子どもや外国人向けの記事では効果的なので、ぜひ導入を検討してみてください。
ぱっとみ見にくくなることも想定されますが、そのあたりはTPOで、、
基本的には
大和(やまと)
とか表示でもいいのかなとは思いますけど。
